新料理開発WG(2019年度・第2回)


 久しぶりの新料理開発WGです。夏に実施予定の千葉県多古町でのフィールドリサーチの前に、多古町の名産である「大和芋」を使った料理を試みました。


  大和芋の唐揚げです。一口大に切ります。


 片栗粉を付けて、少量の油でカラッと揚げます。


 じつにシンプルですが、大和芋そのままの味を楽しむことができます。ジャガイモやサツマイモとも異なる食感で、ほくほくです。


次いで、大和芋とろろの磯辺揚げです。のりで巻いたすり下ろしたとろろを、油で揚げます。


 食感がいいです。のりの香りがアクセントです。とろろを揚げるという発想です。
   

 大和芋のいももちです。すり下ろした大和芋と片栗粉を混ぜ合わせます。チーズを入れて円形に整形し、焼きます。


  両面にしっかり焼き色を付けます。


 みたらしのあんかけも手作りです。


  国立中興大学の「興大醤油」を使用しました。九州醤油のような甘口です。


 できあがり。あんをかけても、かけなくても、とろっとしておいしいです。


  大和芋で、三つの料理ができました。



 豚肉の味噌焼きです。酒(大さじ2)、味噌(大さじ3)、砂糖(大さじ3)、しょうゆ(少々)を入れたところに、豚肉を少し漬けておきました。ご飯がすすむおいしさです。



 大和芋の醍醐味である「とろろ」。これも、ご飯にかけていただきました。

 食材のめぐみに、改めて感謝した一日でした。ごちそうさまでした。